2010年06月28日
「レタスクラブ」創刊700号のプレゼント
生活情報誌「レタスクラブ」(角川・エス・エス・コミュニケーションズ)が6月25日発売号で創刊700号を迎えた。記念号では、60周年を迎えるコミック「ピーナッツ」とコラボレートしたオリジナルスヌーピートートバッグ1個がもれなくプレゼントされるほか、人気男性料理研究家のケンタロウさんとコウケンテツさんのレシピ紹介を巻頭で特集するなどさまざま企画を展開する。
「レタスクラブ」は、87年11月10日に創刊、今年23年目を迎える。料理レシピや家事、住まい、買い物など生活に役立つ実用情報を掲載し、主婦や働く女性から支持されてきた。700号を記念して、編集部は読者に感謝の気持ちを伝えたいと、「レタスクラブ 700th×PEANUTS 60thアニバーサリープロジェクト」を企画、付録のバッグは、バッグ作家の中林ういさんがデザインした。コミック柄で、ランチボックスと水筒がぴったり入るキャンバス製のミニトートサイズ。
巻頭のケンタロウさんとコウケンテツさんのレシピ特集では、母から受け継いだ味や自己流のアレンジを加えて、これまで作り続けてきた自慢のおかずを紹介。また記念号は、10の企画を展開し、それぞれの企画ごとにグアム家族旅行やケンタロウさんらの私物など総勢150人以上に賞品が当たる企画が実施される。記念号は付録込みで350円。
【毎日新聞デジタル】
このレタスクラブ創刊700号、買いました!
スヌーピーのバッグももちろんついていました。とってもかわいいです。
普段はたまにしか買わないのですけど、役に立つ事たくさんのっているんですよね~!
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Iライン 手入れ
「レタスクラブ」は、87年11月10日に創刊、今年23年目を迎える。料理レシピや家事、住まい、買い物など生活に役立つ実用情報を掲載し、主婦や働く女性から支持されてきた。700号を記念して、編集部は読者に感謝の気持ちを伝えたいと、「レタスクラブ 700th×PEANUTS 60thアニバーサリープロジェクト」を企画、付録のバッグは、バッグ作家の中林ういさんがデザインした。コミック柄で、ランチボックスと水筒がぴったり入るキャンバス製のミニトートサイズ。
巻頭のケンタロウさんとコウケンテツさんのレシピ特集では、母から受け継いだ味や自己流のアレンジを加えて、これまで作り続けてきた自慢のおかずを紹介。また記念号は、10の企画を展開し、それぞれの企画ごとにグアム家族旅行やケンタロウさんらの私物など総勢150人以上に賞品が当たる企画が実施される。記念号は付録込みで350円。
【毎日新聞デジタル】
このレタスクラブ創刊700号、買いました!
スヌーピーのバッグももちろんついていました。とってもかわいいです。
普段はたまにしか買わないのですけど、役に立つ事たくさんのっているんですよね~!
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Posted by aot at
14:53
2010年06月21日
はるな愛さん ひざに水?
ちょっと心配なのが、日本テレビの24時間チャリティーマラソンのランナーに決まったタレント、はるな愛(37)。
「イベントに登場したときに、ひざに水がたまった、ということをあっさりと告白したんです。ランナーにとっては、致命的ですから、ヤバいんじゃないのって感じですよね。練習をして、体調が悪いまま本番を走らせてしまっては、テレビ局の責任問題になりかねない。史上初の代理出走なんてことにならなければいいんですが」
番組の看板企画だけに、関係者はハラハラしているようだ。
【産経ニュース】
今年のランナーははるな愛さんになりましたが、
今から、ひざに水がたまっているのがわかっているのなら、走る事ができるか心配ですね。
距離が長いし、無理しない方が良いのでは?
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不感症 濡れない
「イベントに登場したときに、ひざに水がたまった、ということをあっさりと告白したんです。ランナーにとっては、致命的ですから、ヤバいんじゃないのって感じですよね。練習をして、体調が悪いまま本番を走らせてしまっては、テレビ局の責任問題になりかねない。史上初の代理出走なんてことにならなければいいんですが」
番組の看板企画だけに、関係者はハラハラしているようだ。
【産経ニュース】
今年のランナーははるな愛さんになりましたが、
今から、ひざに水がたまっているのがわかっているのなら、走る事ができるか心配ですね。
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2010年06月07日
木炭とガソリンのハイブリッド車で周遊
JR西岩国駅前を出発する木炭自動車 山口県岩国市の国の名勝・錦帯橋などで5日、木炭自動車の周遊運行が始まった。
木炭自動車は、自動車会社経営の藤村一夫さん(08年7月に86歳で死去)が生前、ガソリン車を改造して製作。車体後部のボイラーで木炭を燃やし、発生したガスでエンジンを動かす仕組み。ガソリンと木炭を併用できるため、現代風に言えば「ハイブリッドカー」。05年に藤村さんが市に2台を寄贈し、このうち陸運局に登録してナンバーを取得している1973年型を周遊に使う。
06年度にも市職員が運転手を務めて、錦帯橋周辺で試乗会などを開いていたが、経費がかさんで中断。今回は県などの雇用創出事業を活用し、運転手を確保。11月末まで半年間の期間限定で復活させた。
周遊ルートはJR西岩国駅発着で、錦帯橋、吉香公園内のロープウェー山麓駅、宇野千代生家をめぐる約8キロ。ボランティアの観光ガイドも同乗し、午前10時45分から1日6回、運行する。定員は3人で運賃は無料。
【毎日新聞】
観光に行って、こんな車に乗れたら嬉しいですよね!
定員が3人というのは少なくて残念ですが、ガイドさんもついているならきっと楽しいでしょうね~!
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生サプリ
木炭自動車は、自動車会社経営の藤村一夫さん(08年7月に86歳で死去)が生前、ガソリン車を改造して製作。車体後部のボイラーで木炭を燃やし、発生したガスでエンジンを動かす仕組み。ガソリンと木炭を併用できるため、現代風に言えば「ハイブリッドカー」。05年に藤村さんが市に2台を寄贈し、このうち陸運局に登録してナンバーを取得している1973年型を周遊に使う。
06年度にも市職員が運転手を務めて、錦帯橋周辺で試乗会などを開いていたが、経費がかさんで中断。今回は県などの雇用創出事業を活用し、運転手を確保。11月末まで半年間の期間限定で復活させた。
周遊ルートはJR西岩国駅発着で、錦帯橋、吉香公園内のロープウェー山麓駅、宇野千代生家をめぐる約8キロ。ボランティアの観光ガイドも同乗し、午前10時45分から1日6回、運行する。定員は3人で運賃は無料。
【毎日新聞】
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定員が3人というのは少なくて残念ですが、ガイドさんもついているならきっと楽しいでしょうね~!
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